基礎代謝を上げる睡眠ダイエット

基礎代謝を上げる睡眠ダイエット

代謝を高める睡眠を作る3原則は、

1、体温のリズム

2、光のリズム

3、交感神経と副交感神経のリズム

 

1、体温のリズム

昼は体温が上がり、夜は体温が下がるというリズムをつける事。

日中、身体が活動量を増やすにつれ、体温が上がり、午後6時前後にピークを迎えます。

その後、だんだん体温が下がり、午後10時頃になると眠りにつきやすくなります。

 

2、光のリズム

体内時計と光のリズムを連動させる為に欠かせないのが、睡眠状態を導くメラトニンというホルモン。

このメラトニン光によって分泌され反応し、リズムが作られます。

メラトニンは日中はそれほど分泌されていないのですが、朝目覚めて日光を浴びた約14時間後に分泌が始まり、その2時間後に分泌のピークがきます。

しかし、メラトニンは、脳が光を浴びていると感じている間は分泌が抑制されるので、これを防ぐ為、「テレビの電源を切る」「パソコンの電源を切る」「照明を消す」などすると良いでしょう。

細かいことですが、これでメラトニンの分泌を乱さずリズムを整えることができます。

 

3、交感神経と副交感神経のリズム

筋肉、内臓の活動、呼吸や血圧などをコントロールするのが自律神経系です。

これも体内時計によって、朝は活動モードを促す交感神経を優位に、夜は休息モードを促す副交感神経を優位に切り替えるというリズムを持っています。

交感神経と副交感神経は、どちらか一方をリズムよく働かせてやることでもう一方も自然と機能します。

例えば、昼間、しっかり活動して、交感神経を働かせておけば、よるはスムーズに副交感神経へと切り替わり、安眠を得やすくなります。

 

簡単にまとめますと、快眠のポイントは

日中に身体をどれくらい動かしているか。

光を浴びる量や時間帯

ストレスのケア

です。

 

基礎代謝アップ&快眠を得る方法

 

1、朝の工夫

朝は副交感神経が優位だった状態から交感神経の状態が優位な状態に切り替わります。

交感神経を刺激して、活動モードにしましょう。

具体的には「カーテンを開けて光を感じる」「手足を思いっきり伸ばし、背伸びをする」「両手のグー、パーを繰り返す」「ストレッチ」などをおこなうと良いでしょう。

 

2、朝の目覚めをよくする方法

人間は90分周期でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。

目覚めのいい時間は、寝る時間から90分単位で計算して設定すればOKです。

 

3、夕方、寝る前の工夫

◆光環境をほの暗くする。(蛍光灯の光は脳を活発にします。)

◆ツボの刺激。(ツボに詳しくなくても足の裏はツボだらけなので、色々な場所を押してやると良いでしょう。)

◆きちんと湯船につかる・お風呂に入る。(熱過ぎないお湯がベター。)

◆ストレスの解消。(アロマやハーブティなどで心を癒してあげましょう。)

◆よく笑う。(お好きなお笑い番組を見るのがいいですね。)

◆泣く(感動する本やDVDを見る。)

◆「寝るぞ!」「寝なくちゃ!」と力まない。(ゆっくり深呼吸をしてみてください。5秒間隔で呼吸を繰り返すと良いでしょう。)

 

正しい睡眠を取ることで身体に良いリズムが生まれ、身体の基礎代謝がアップします。

あなたも規則正しい生活、快眠を手に入れ、基礎代謝の高い身体を作ってください。

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